第23回日本加速器学会年会
2026年8月26日(水)~28日(金) 仙台国際センター 展示棟
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学生・企業/研究機関懇談会 - 企業/研究機関一覧

J-PARCリニアック/3GeVシンクロトロンの将来計画

日本原子力研究開発機構
J-PARCリニアックおよび3 GeVシンクロトロンでは、世界最大級となる1 MWの大強度ビームを加速し、さまざまな実験に活用しています。
今後は、さらなる性能向上に向けた加速器の高度化や、材料照射を目的とした施設の拡張、重イオン加速の可能性検討など、幅広い研究開発を進めていく予定です。
本施設では、大規模な加速器の運転・維持だけでなく、新しい加速器や装置の設計にも携わることができます。また、学生時代の専門分野に限らず、実際の業務を通して施設や技術について理解を深めていくことが可能です。
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にご質問ください!

東芝

東芝
東芝は、エネルギー・社会インフラ分野を中心に、先端技術の社会実装を担う総合電機メーカーです。
原子力分野では、プラント設計・製造から保守、廃止措置、燃料サイクルまで一貫した技術基盤を有し、安全性と信頼性の向上に取り組んでいます。
また、加速器や放射線利用分野においても、高度な機器開発・システム統合・現場実装力を強みとし、研究施設や医療現場へ価値提供を行っています。
設計・解析・施工・運用まで幅広い領域でエンジニアが活躍し、社会課題の解決に直結する技術開発に挑み続けています。

NHVC-電子線照射装置

NHV
当社は、高電圧・真空技術をベースに、電子線制御技術を付加した電子線照射装置の開発・製造を行うメーカーです。
加速器技術の産業応用や、企業における装置開発・設計業務に興味のある方は、ぜひお気軽にブースへお越しください。

株式会社Helical Fusion

株式会社Helical Fusion

Helical Fusionは、日本生まれの「ヘリカル式」核融合炉で世界初の核融合エネルギー(フュージョンエネルギー)の社会実装を目指すスタートアップです。
核融合エネルギーは、高効率で安全・安定的な供給が可能かつCO2を排出せず、21世紀を生きる我々が直面する環境課題を抜本的に解決しうる技術です。
弊社は、国立研究所のスピンアウトベンチャーとして、日本で数十年かけた膨大な核融合研究の成果を引継ぎつつ、日本の技術力をフル活用して、世界初の核融合プラント実現を目指しています。
世界でも稀有な炉全体の開発・設計技術だけでなく、要素技術の開発力も高く評価されており、核融合用の先端技術(超伝導)では、文部科学省から20億円の補助を受けて開発を加速しています。
2025年には、経済産業省が運営するスタートアップ支援プログラム「J-Startup」にも選出されています。

SPring-8/SACLA

SPring-8/SACLA

大型放射光施設SPring-8は兵庫県南西部・播磨の地に位置し、蓄積リング型光源「SPring-8」と、線型X線自由電子レーザー「SACLA」を併設する世界でも稀有な最先端の研究センターです。
現在、次世代光源計画「SPring-8-II」が進行中であり、世界最高レベルの極低エミッタンスリングの実現に向け、最先端加速器実現のための様々な設計、開発、製作が行われています。
また、日本唯一のXFEL光源SACLAの高度化は常時行われ、将来のアップグレード計画に向けた検討も積極的に進められています。
更に併行して、機械学習/AI等を利用した高度な加速器運転・制御の開発をはじめ、常に新しい挑戦を行っています。
これら様々な活動は、理研とJASRIを中心とした加速器グループが一体となって行っており、現在、将来のSPring-8-IIやSACLAを担う人材(研究系、技術系)を広く募集しています。
少しでも興味のある方は、まずはお気軽にご連絡ください!!
リモートによる説明会、研究所訪問や加速器見学、インターンなどなど、様々なプログラムをご用意しています!!

株式会社パルスパワー技術研究所

株式会社パルスパワー技術研究所

パルスパワーとは、蓄積した電気エネルギーを急峻に放出することで、瞬間的な大電力を発生する電源技術です。加速器においては荷電粒子の発生、加速、偏向の全ての面で必要不可欠な技術であり、近年ではインフラの非破壊検査、食品の非加熱殺菌など、様々な産業応用も広がっています。このようなパルスパワー電源は用途によって要求仕様は様々で、設計・製作には高度な技術力が必要となります。

当社はそんな特注パルスパワー電源の開発に特化した専門メーカーです。豊富な経験と確かなノウハウに基づき、様々な回路方式からお客様の要求仕様に最適な電源構成を提案しており、当社の製品はプリント基板から純水で満たされた巨大な同軸円筒まで、スペックも外観もまさに千差万別です。このような技術力を持つメーカーは世界的にも限られており、大きなビジネスチャンスとなっています。昨年には新しい自社工場を建設し、今年は海外展開を控えるなど、さらなる飛躍を目指しています。

科学技術の発展にパルスパワーで貢献したい!という熱い思いを持ったそこのあなた、私たちと一緒に仕事をしませんか?

シンクロトロン光源加速器UVSOR-III

シンクロトロン光源加速器UVSOR-III
分子科学研究所の極端紫外光研究施設(UVSOR)は1983年から40年以上にわたって稼働を続けるシンクロトロン光の研究施設です.過去に複数回の高度化改造を経た光源加速器はUVSOR-IIIと呼ばれており,低エネルギーのシンクロトロン光源としては現在でも世界最高レベルの高輝度特性を誇っています.UVSORではシンクロトロン光を用いた分子科学や物質科学,生命科学の研究に加えて,新たな光の発生方法や利用技術の開拓も盛んに行われています. 加速器の運転維持管理と研究開発を担うのは少人数の研究者,技術者のチームですが,小規模施設ならではの研究開発の醍醐味も沢山あります.たとえば高度な技術の集合体である加速器全体を一人が自在に操作できることや,新たな研究のアイデアをすぐに実践できることが挙げられるでしょう.これまで行われてきた自由電子レーザー,レーザーコンプトン散乱ガンマ線,時空間構造光,単一電子蓄積などの光源研究ではUVSORの利便性や俊敏性が存分に発揮されてきました.当ブースでそのような小さな加速器施設ならではの研究開発の魅力に触れてみませんか.

KEK加速器研究施設

KEK加速器研究施設

KEKは自然界にはたらく基本法則や物質の構造などを探求する研究機関です。加速器研究施設は、先端的で多様な加速器群を開発・運用しKEKにおける研究の推進力の役割を担っています。さらに加速器の医療・産業応用にも取り組んでいます。

医療用加速器施設(QST量医研・群馬大学・山形大学)

医療用加速器施設(QST量医研・群馬大学・山形大学)

加速器は医療の分野で数多く使われています。電子リニアックによる放射線治療、サイクロトロンによるRI薬剤生成、サイクロトロン/シンクロトロンを用いた陽子線治療、シンクロトロンを用いた重粒子線治療など。 本ブースでは治療施設の物理スタッフが装置調整、トラブル対応、研究などでどんな仕事をしているかを解説し、それだけでなく装置運転員、メーカー技術者など、医療用加速器における様々な活躍の場も紹介します。 医療の予備知識がなくても大丈夫ですので、ぜひお気軽にお越しください。

金属技研(株) 技術開発本部

金属技研(株) 技術開発本部
金属技研(株)はHIPなどの金属接合技術をはじめとした幅広い金属加工技術を強みとする会社です。その中で技術開発本部エンジニアリングセンターでは、この強みを活かして加速器・中性子・核融合分野の機器設計・製作に取り組んでおり、KEK・J-PARC・ITER・JT-60SAをはじめとするさまざまな研究施設向けに多数の実績があります。 特に加速器の分野においては、近年では加速器部品単体の設計製作だけにとどまらず、Xバンド線形加速器や高エネルギーX線CT装置など、加速器システム全体を一から手掛ける取り組みにも積極的に挑戦しています。加速器業界に興味のある方、難しいモノづくりに挑戦したい方は大歓迎です。ぜひ一緒に加速器のモノづくりに挑戦しましょう!

QST六ヶ所ー大強度重陽子加速器開発(IFMIF/EVEDAプロジェクト)

QST六ヶ所ー大強度重陽子加速器開発(IFMIF/EVEDAプロジェクト)

QST六ヶ所フュージョンエネルギー研究所は、核融合反応で発生するエネルギーにより電力を生み出すシステムの研究開発を行っています。 その一環として日欧協力活動で進めているプロジェクトが、国際核融合材料照射施設の工学実証・工学設計(IFMIF/EVEDA)です。これは、核融合炉材料の中性子による照射の影響を検証するため、核融合反応で発生する高エネルギーの中性子を模擬する加速器型中性子源の開発を行うものです。これまで、高周波四重極型リニアック(RFQ)を用いて世界最高電流となる125mAで5MeVまでの重陽子ビームを、デューティ約10%の加速を日欧の緊密な協力の下で成功させるなど、数多くの国際的に価値ある成果を創出してきました。 現在、RFQの下流に超伝導リニアックを増設して9MeVまでの加速を実現する準備を進めていて、来年2027年にビーム試験を再開します。9MeVを達成した後、デューティを上げて世界最高の平均電流の達成に向けて挑戦し続けていきます。将来のエネルギー源の確保に向けたこの国際的なプロジェクトについて、多くの方々に興味を持っていただきたいと考えています。

株式会社 日立製作所

株式会社 日立製作所
日立は1960年代から国内外の研究機関の核融合ならびに加速器の計画に参加し、加速器分野では、高い磁場精度の大型電磁石や超伝導電磁石、精密な高周波加速管、将来の大型超伝導加速器用の機器など、様々な機器を製作してきました。並行して、加速器の概念をアップグレードする幅広い研究開発も行っています。一方、近年の国際的な核融合実現への高まりの中、多くの核融合装置や関連機器の開発計画にも関わっています。これらを通じて基礎科学の発展に貢献するとともに、医療・産業分野への応用にも取り組み、技術をもって、人がより幸せに暮らせる未来を、目指しています。

ツジ電子株式会社

ツジ電子株式会社

ツジ電子は 「最先端の研究・開発を高度なエレクトロニクス技術で支援し、科学技術の発展に貢献します。」 という経営理念のもと、様々な分野の研究機関に密着し、 1977年の創業以来培ってきた技術で、 ケーブル1本の製作から特注エレクトロニクス装置・システムの開発・設計・製造・設置まで お手伝いさせていただいております。 社員数は20人程度で規模として大きくはないですが、その分、小回りが利き、かゆいところに手が届く。 技術の他にもこんなところを強みとして掲げております。 回路設計、基板設計、ソフトウェア設計の他、加工、組立、配線、検査、それぞれの工程すべてが最先端の研究・開発の支援につながり、また、それを実感できます。 回路設計などのハードウェア設計に携わりたい方、組み込みシステムなどソフトウェア設計に携わりたい方、 手を動かしてモノづくりしたい方、などなど、私たちと一緒に科学技術の発展に貢献しませんか!

株式会社トヤマ

株式会社トヤマ

(株)トヤマは、最先端科学技術の研究開発用の超高性能の実験検証装置を手掛けるメーカーです。創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。

加速器分野では、粒子源から粒子線形加速部・ビームモニター・ビーム輸送路の真空ダクトと上流部から下流部まで幅広い製品の製作に携わっております。製作過程で培ってきた技術は、現在の当社の基盤技術になっており、加速器の発展と共に成長して参りました。

モノづくりに興味のある方は是非お立ち寄りください。

株式会社テクノエーピー

株式会社テクノエーピー
株式会社テクノエーピーは、日本で数少ない、放射線計測機器の設計、開発、製造、販売まで自社一貫で行うメーカーです。

弊社の計測機器は国内外問わず、多くの研究機関や大学などの教育機関、民間企業に幅広く導入され、高い評価をいただいております。

放射線計測という専門的分野で知識・技能を生かして働きたい、という方はぜひ弊社ブースにお越しください。

当日皆様とお話しできることを楽しみにしております。

KEK加速器研究施設技術職員

KEK加速器研究施設技術職員

最先端の加速器科学を展開するKEKには、最強の加速器群と科学の未来を切り開く実験装置群があります。そして、これらの技術基盤を担うのがKEK研究系技術職員です。技術職員は、多くの科学者が最高の物理実験ができるように、加速器をはじめとする実験装置の性能向上を日々追究し、その開発から運転までを受け持っています。 加速器は、複合技術のかたまりです。私たちは、専門分野に関係なく「モノ作りが好き、メカが好き、科学が好き、実験装置が好き」こんな方に来ていただきたいと思っています。もちろんこれから加速器を始めたいと思っている方も歓迎します。ここでは、世界最先端の加速器を運用し開発する現場で、自分の技術を、広く、そして長く、磨いていくことができます。私たちは、装置に関する専門家でもあり、勉強には事欠きません。エンジニアとしての夢を、KEK加速器研究施設で私たちと一緒に実現しみませんか?

三菱電機ディフェンス&スペーステクノロジーズ株式会社

三菱電機ディフェンス&スペーステクノロジーズ株式会社

みなさんこんにちは! 当社は三菱電機グループにおける防衛・宇宙分野の中核会社として、日本の安全や社会と産業のニーズにお応えしている企業です。 防衛・宇宙事業で培った技術を生かした高周波制御装置や関連する各種ボード、RF光技術は、国内の主要大型加速器施設で使用いただいております! 当社の保有している技術などについて詳しくご説明させていただければと思いますので、興味を持っていただいた方は是非よろしくお願いいたします。