第1回サーキュラー
実行委員長 西森 信行
副実行委員長 伊藤 正俊
副実行委員長 上島 考太
プログラム委員長 安積 隆夫
行事委員長 原田 寛之
主旨
本年会は、加速器とその応用分野の研究者・技術者が一堂に会して研究・技術の成果発表および情報交換を行い、個々の研究者はもとより研究機関相互の交流および密接な連携を促進する場を提供するものです。2004年の日本加速器学会発足以来、毎夏定期的に開催され、今回で23回目を迎えます。優れた学術的成果の発表のみならず、加速器施設の現場で働く技術者の貴重な経験を共有することで、加速器関連技術の継承と発展を目指します。加速器の応用分野の多様化に加え、専門技術の高度化と細分化が顕著な昨今、本年会の果たす役割がますます重要になってきていることは自明であり、加速器に関わる多くの研究者・技術者の参加を呼びかけるものです。
開催概要
- 会期 : 2026 年 8 月 26 日(水) - 8 月 28 日(金) 3日間
- 会場 : 仙台国際センター 展示棟
- 参加資格 : 制限はございません。
- 発表資格 : 正会員、名誉会員、シニア会員、学生非会員、賛助会員所属の非会員(条件有)
※発表申込・参加登録の詳細は第 2 回サーキュラー( 4 月上旬頃)でご案内します。 - プログラム : 研究発表(口頭、ポスター)、企業展示、企画セッション、特別講演、懇親会等
※ポスター発表は 3 日間行う予定です。
今後の主な予定:
- 発表申込開始 : 4 月 1 日(水) 11時 予定
- 発表申込期限 : 5 月 11 日(月) 24時 予定
- 事前参加登録開始 : 4 月 22 日(水) 予定
- 事前参加登録期限 : 7 月 22 日(水) 予定
- プロシーディングス提出期限 : 8 月 31 日(月) 24 時 会期後翌週の月曜日
※提出期限に間に合わないプロシーディングスは受け付けません。ご了承ください。
※PASJ2025よりプロシーディングスの提出方法が変わっておりますのでご注意ください。
※年会賞応募の方は提出期限が会期前日であり、異なりますのでご注意ください
宿泊予約
宿泊施設の予約は各自でのご手配をお願いいたします。早めの予約をお勧めします。
開催要項
主催
日本加速器学会
共催
量子科学技術研究開発機構 NanoTerasuセンター
東北大学 先端量子ビーム科学研究センター
後援
仙台観光国際協会
会期
2026 年 8 月 26 日(水) - 8 月 28 日(金) 3日間
※ 会期前日または会期最終日に施設見学を予定しております。
会場
仙台国際センター 展示棟
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
仙台市営地下鉄 東西線「国際センター」駅より 徒歩1分
URL:
https://www.aobayama.jp/
企画セッション
日本加速器学会では、第 18 回年会より広く発展した研修や他分野と連携した研究テーマの発表を企画セッションとして開催してきました。
第 23 回年会においても企画セッションの開催を予定しております。現在、2つのテーマを決定し、講師の選定中です。
特別講演(市民講座)
日時 : 2026 年 8 月 26 日(水) 18:30 - 20:00 予定
テーマ:「先端医療・製品開発を支える放射光」(仮)
講演者:岩田 想(京都大学 大学院医学研究科・医学部教授)
施設見学会
日時 : 2026 年 8 月 28 日(金) 午後
施設 : NanoTerasu
※東北大学 先端量子ビーム科学研究センター 青葉山事業所の見学も検討中です。
詳細は決まり次第、年会HPにてご案内いたします。
懇親会
日時:2026 年 8 月 27 日(木) 17:50 – 20:00 予定
会場:仙台国際センター 展示棟 展示室3(年会会場と同会場)
〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
託児所
会場施設内に託児所を開設、または仙台駅周辺の託児所を利用していただく予定です。
実行委員会で事前準備の必要がありますので、ご利用を予定されている場合は、事前参加登録期限内にお申込みください。
詳細は公開後の年会 Web ページをご覧ください。
参加申し込みについて
事前参加登録期間
4 月 22 日(水) - 7 月 22 日(水) 予定
※円滑な年会運営、懇親会参加者数把握のため事前登録・支払いにご協力ください。
参加区分・参加費
以下の通りです。第 21 回年会(PASJ2024)より「名誉会員」と本学会法人化に伴い新設された
「シニア会員」の区分が設定されています。
重要なお知らせ
昨今の物価ならびに人件費の高騰により、第23回年会(PASJ2026)より参加費の価格を値上げ改定させていただきました。
持続可能な年会運営に必要な今回の改定にご理解いただきますようお願いいたします。
| 事前支払(PASJ2026) | 当日支払(PASJ2026) | 事前支払(PASJ2025まで) | 当日支払(PASJ2025まで) | |
|---|---|---|---|---|
| 正会員(一般) | 10,000 円 | 12,000 円 | 7,000 円 | 8,000円 |
| 正会員(学生) | 3,000 円 | 4,000 円 | 2,000 円 | 2,500 円 |
| シニア会員 | 3,000 円 | 4,000 円 | 2,000 円 | 2,500円 |
| 名誉会員 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 0 円 |
| 非会員(一般) | 12,000 円 | 14,000 円 | 9,000 円 | 10,000 円 |
| 非会員(学生) | 5,000 円 | 6,000 円 | 4,000 円 | 4,500 円 |
名誉会員、シニア会員の定義に関しましては、日本加速器学会の 定款 をご覧ください。
参加費支払い
専用の Web ページにてお支払いいただきます。
クレジットカード払い、コンビニエンスストア払いでの振り込みをお選びいただけます。
事前支払い期限は事前登録期限と同様、7 月 22 日(水)です。
第22回年会(PASJ2025)から申込(ログイン)方法が変更となります。
正会員、名誉会員、シニア会員はマイページのログインと同じメールアドレスとパスワードにてログインしてください。
その他の会員種別の方はログイン ID を発行の上、お申し込みください。
本学会会員でご自身の PWD がわからない会員は以下で照会が可能です。
https://iap-jp.org/pasj/mypage/password_reset/
入会方法
非会員で発表申込みをされる方は、先にご入会をお願いします。
入会に際しては 1 週間程度の審査期間がかかり、発表申込締切前はゴールデンウイークを挟みます。
必ず余裕を持ってお申込みください。
入会手続きは、
学会ホームページ
よりオンラインでお申し
込みいただくか、または入会申込書をダウンロードいただき、ご記入後に本サーキュラーの末尾
にあります学会事務局宛てに電子メールでお送りください。
その後、学会事務局より会費の振込書類が届きますのでご入金をお願いいたします。
発表申し込みについて
発表対象
加速器科学、加速器技術、ならびに加速器の応用に関すること。
研究発表の形式
発表形式には、一般口頭発表、一般ポスター発表、施設技術報告ポスターの 3 種類があります。
※発表申込方法、発表形式の詳細は、第 2 回サーキュラーでご案内します
発表申込
4 月 1 日(水) 11時 - 5 月 11 日(月) 24時 予定
発表申込時にアブストラクトを提出していただきます。
前回の第22回年会(PASJ2025)より、発表申込システムをリニューアルいたしました。
第21回までとは申込方法が異なるため早めに発表申込を行ってください。
申込期限厳守でお願いいたします。
※アブストラクト・プログラムの公開は、「6 月下旬」を予定しています。
「プレス発表」、「特許出願」などを予定されている発表者は、公開されても良い内容にしていただくよう、お願いいたします。
発表資格
原則として正会員でもシニア会員でも名誉会員でもない(以下、非会員と略記)年会参加者の発表は認めません。
ただし、以下についてはその限りではありません。
- 学生非会員の発表は認めます。
- 賛助会員の場合は、以下のように会費口数に応じて、または発表費を支払うことにより、非会員の発表を認めます。
- 5 口までは1人、5 口を超える分 1 口につき1人の非会員発表を認めます。
- 上記会費口数により許される人数以上の非会員発表は、賛助会員または発表者が1人当たり12,000円の発表費を支払うことにより、これを認めます。
日本加速器学会年会賞
研究活動・研究者生活の初期段階にある、学生および若手研究者を奨励することを目的として、日本加速器学会年会賞(口頭発表部門、ポスター部門)を設けております(過去の受賞者は口頭・ポスターの別に関わらず受賞対象外です)。
受賞者は申込み段階で加速器学会会員(一般、学生)であること(発表当日までに入会手続きを完了していること)が条件です。
研究初期段階および若手を支援するという趣旨のために事務局から年齢やキャリアをお尋ねすることがあります。
審査希望者は発表申込時にエントリーしてください。
ただし、お 1 人につき 1 件のみエントリーが可能です。
また、審査の対象となるのは発表内容ですが、会期前日である8 月 25日(火) 24時までのプロシーディングス提出が審査の条件となります。
なお、受賞者の発表は8 月 28 日(金)の閉会式にて行います。多くの応募をお願いします。
プログラムのカテゴリー
下記のカテゴリーを予定しています。各カテゴリーのキーワードを記載しますので参考にしてご検討ください。
発表申込時に、第1希望、第2希望を、ご選択いただくことになります。
| カテゴリー | キーワード |
|---|---|
| 「電子加速器」 | 性能向上、将来計画、線型加速器、円形加速器、リニアコライダー、その他の関連技術 |
| 「ハドロン加速器」 | 性能向上、将来計画、線型加速器、円形加速器、静電加速器、ミューオン、その他の関連技術 |
| 「光源加速器」 | 性能向上、将来計画、放射光リング、FEL、コヒーレント放射、THz、挿入光源、その他の関連技術 |
| 「ビームダイナミクス・加速器理論」 | インピーダンス、インスタビリティ、粒子シミュレーション、電磁場計算、コライダー技術 |
| 「加速器技術 (粒子源)」 | 電子源、イオン源、荷電変換、陽電子源、中性子源、ミューオン源、その他粒子源 |
| 「加速器技術(加速構造)」 | 高周波、誘導加速、誘電体加速、超伝導、常伝導、空胴、空洞、加速管 |
| 「加速器技術(高周波源・LLRF)」 | クライストロン、モジュレータ電源、大電力RF系、低電力高周波制御、半導体増幅器 |
| 「加速器技術(電磁石と電磁石電源)」 | 超伝導磁石、常伝導磁石、永久磁石、パルス磁石、電源 |
| 「加速器技術(ビーム診断・ビーム制御)」 | ビーム診断、ビームモニター、ビームフィードバック(検出器、信号処理、キッカー) |
| 「加速器技術(加速器制御)」 | 制御システム、フィードバック、タイミング、インターロック |
| 「加速器技術(レーザー)」 | 粒子・レーザー相互作用、レーザー技術、レーザー加速 |
| 「加速器技術(真空)」 | 真空コンポーネント、材料、表面、排気システム、圧力計測、ビーム起源の真空挙動 |
| 「加速器応用・産業利用」 | 粒子線治療、滅菌処理、X線非破壊診断、静電加速器応用、RI製造、中性子、電子線改質、利用支援 |
| 「加速器土木・放射線防護」 | アライメント、加速器インフラ、建屋、冷却、空調、放射線遮蔽 |
| 「萌芽的加速器技術の提案」 | 斬新的・新奇的な研究発表 |
注)「萌芽的加速器技術の提案」では自由な発想からのイノベーションを目的として、加速器のハード、ソフト、関連する幅広い研究対象について斬新的・新奇的な研究発表を募集いたします。
ポスターを主体として露出の大きい形で発表いただきます。
自由な発想の提案奨励のため、他の発表に比べ研究が未完でも許容します。経験、年齢、所属を問わず奮ってご応募ください。
注)昨年度までは、「加速器技術(加速器制御)」カテゴリーのキーワードに「機械学習」を含めておりました。
今年度からは、昨今の機械学習の利用・応用分野の拡大を踏まえ、それぞれの研究内容に応じて、申込者ご自身の判断でカテゴリーを選択していただくことといたしました。
プロシーディングについて
プロシーディングス提出
事前にWebからの入稿のみ受け付けます。
プロシーディングスの提出期限は、年会会期翌週の月曜日の 8 月 31 日(月) 24 時(予定)です。
期限後に提出いただいたプロシーディングスは受け付けません。提出期限厳守でお願いいたします。
※日本加速器学会年会賞の応募申込をされた方の提出期限は、会期前日である8 月 25 日(火) 24時です。
プロシーディングス提出が審査対象条件となりますのでご注意ください。
※口頭発表に関しては、スライドファイルの事前アップロードをお願いします。
※プロシーディングスおよびスライドファイルの入稿方法は後日、年会Webページと発表申込者へメールにてご連絡いたします。
論文形式
- アブストラクト
- 年会の Webページにて、タイトル・著者・所属と発表内容の概要を事前に提出していただき、プログラムの構成に利用させていただきます。
アブストラクトは提出締め切り後、準備が出来次第 Web上でも公開いたします。
- 年会の Webページにて、タイトル・著者・所属と発表内容の概要を事前に提出していただき、プログラムの構成に利用させていただきます。
- プロシーディングス
第4回 学生・企業/研究機関懇談会
開催案内
持続可能な学会を目指す取り組みの一つとして、昨年に引き続き「学生・企業/研究機関懇談会」を年会会期前週の8月 21 日(金)に開催いたします。
本懇談会は、研究機関や企業の現場の声を学生に伝え,また学生の研究開発状況を研究機関や企業の現場に伝える等の交流により学生と企業/研究機関との相互交流を行うことで,学生にとっては将来への不安を解消でき,業界においては人材確保の手助けとなることにより、業界全体の発展に繋げることを目的としています。
形式は昨年と同じZoomブレイクアウトルームを用いたWebミーティングで、学生・企業/研究機関の申し込み手続き等は第2回サーキュラーでご案内します。
年に一度の貴重な交流の機会となりますので、多数の学生および企業/研究機関のご参加をお待ちしております。
問い合わせ先など
年会・発表申込に関するお問い合わせ
日本加速器学会年会ヘルプデスク
〒162-0801 東京都新宿区山吹町 358-5 アカデミーセンター
Email:pasj-desk[at]conf[dot]bunken[dot]co[dot]jp
FAX:03-5227-8632