第4回加速器学会年会・第32回リニアック技術研究会   第4回 加速器学会年会
第32回 リニアック技術研究会
2007年8月1日(〜8月3日
 
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第3回サーキュラー

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発表要領

口頭発表の場合
発表時、舞台に発表用電子ファイル(USBメモリーに記録)をお持ちください。
事務局が用意したパソコン及びプロジェクターを使用して行って頂きます。
USBメモリーを舞台上の発表用パソコンにご自身で接続してください。
パソコン上で電子ファイルを開くところまで、事務局の者がお手伝いします。

発表用パソコンは、事務局でWindowsとMacを各1台づつ用意いたします。
OS:WindowsはXP Service Pack 2、MacはOSX v10.4
アプリケーションソフト:WindowsはMicrosoft Office PowerPoint 2007、
MacはMicrosoft Office PowerPoint 2004

上記環境下で動作可能なファイルを用意ください。これ以外のご使用はできません。舞台へのパソコンの持ち込みは原則禁止いたします。発表用電子ファイルに添付したファイルが表示されないことが有り得ます。特にMPEGファイルを含んだものはご注意ください。対応できない場合もありますので、予めご了承ください。

テスト用パソコンを大ホールホワイエ受付に用意いたします。事前に各自動作を確認ください。時間の余裕をもってお越しください。受付混雑時は対応出来ない場合があります。

一般講演時間は、20分 と15分があります。(プログラム参照)
20分の場合、 講演17分、質疑応答3分  合計20分
15分の場合、 講演12分、質疑応答3分  合計15分
(講演終了3分前、講演終了時、質疑応答終了時にはベルにてお知らせします。)

ポスター発表の場合
   ポスターパネルは床面より上に210cm(縦)×90cm(横)の大きさです。
この範囲に収まるように自由にお使いください。画鋲・セロテープは事務局で用意します。ポスターは、講演番号が表示されているパネルに各ポスターセッション前の昼休みまでに各自掲示をお願いします。またセッション終了後17時までに各自撤去をお願いします。未撤去のものは事務局で撤収いたします。ご了承ください。ポスターセッション時間中は、発表者はポスターの前に立ち
内容説明・質疑応答をお願いいたします。会場の都合で、照明が十分とは言えません。予めご了承お願いいたします。

 

プロシーディングスの提出

詳しくはこちらのページをご覧下さい。

 

施設見学

場所:理研仁科センター(サンアゼリア会場より徒歩20分、バスサービスあり)
日時:8月2日(木)17:00より18:30まで

公開予定施設:
RIビームファクトリー各加速器
超伝導リングサイクロトロン(SRC)2007年12月完成 K値=2500MeV
中間段リングサイクロトロン(IRC)  2007年完成 K値=980MeV
周波数固定型リングサイクロトロン(fRC)2007年完成 K値=570MeV
理研リングサイクロトロン(RRC)1986年完成 K値=540MeV
ECRイオン源
リニアック(RFQ,、RILAC、CSM)
参照ホームページ http://www.nishina.riken.jp/index.html

 

懇親会

場所:理化学研究所第1食堂(施設見学場所より徒歩3?4分)
日時:8月2日(木)18:30より20:00まで
参加費:3000円
事前申し込みが原則ですが人数に余裕が有る場合のみ会場でも受付けます。

 

施設見学及び懇親会参加者へ注意

○バッチを必ず胸につけていくこと。
○荷物(特に貴重品)はなるべく持っていか行かない。
   荷物置き場は設定しますが紛失の責任は負いかねます。
   サンアゼリア、和光駅のコインロッカーをご利用くだい。
○移動には、バスをご利用ください。16時半より随時運行します。
○自分の車で移動の方は理研入口で車の入構の手続きを御自身でしてください。